舞台監督

二戸市民文士劇

舞台監督の休日に考える妄想

仕事も休みで演劇の稽古も無し、外は雨で出かけるもの億劫そんな休日にPCに向かってキーボードをカタカタ考えていたのは本番から逆算したスケジューリングそして導き題した答えが「時間足りないでしょ!これ」 本番千穐楽を想像してみる 今回の二戸市民文...
二戸市民文士劇

舞台ワークショップに向けての下準備

今年はいわてアートサポートセンターから補助を受けて若手育成を兼ねて推進していく先ずは「舞台を知る」との事で舞台ワークショップを行い、もう一度下地から座学を致す その下準備として、講師の小林イワヲ氏と電話打ち合わせの後、文化会館での舞台周辺の...
二戸市民文士劇

舞台監督 あらすじを考える

南部浪人、相馬大作こと下斗米秀之進南部と津軽の対立の狭間で代官からの依頼に揺れ動く当初の企みは「みちのく忠臣蔵」として江戸中に広まる大作に新たな火種が降る架かる南部家跡取りの不可解な死去そしてお家滅亡の危機を迎えた南部藩そのとき大作は南部藩...
二戸市民文士劇

各スタッフのお仕事2

前回紹介しきれなかった舞台スタッフ(通称:裏方スタッフ)を紹介していきますキャストは「花」裏方スタッフは「根」しっかりとした「根」がなければ「花」は咲きませんスタッフキャストは一心同体です 舞台スタッフの仕事 舞台監督  ここが今回の私のポ...
二戸市民文士劇

市民文士劇 台本読み稽古始まる

二戸市民文士劇の稽古スタートですまずは本読み稽古から始まります場面の情景などを演出から説明を受けてイメージを膨らませながら、みんなで読み込んでいきますここではスタッフもキャスト区別なく全員で進めていきます 2時間ほどの稽古ですべての幕間は出...
雑記帳Blog

はじめてのBLOG 自己紹介

二戸市民文士劇にかかわる初舞台監督としてBlogを始めるきっかけの紹介