今回もワークショップ講習会をネタを
よくある、〇〇してはいけない10か条
聞けば一般常識、でも忘れがちな事10選です
市民劇やってはいけない10か条
- 発表された役に文句を言う
- 無断で稽古を休む
- 準備体操をしない
- 台詞を覚えない
- 勝手にアドリブを言う
- 打ち合わせに無い小道具を使う
- 演出がいない時を見計らって勝手に他の人の演技指導をする
- スタッフを小間使いする
- チケットを売らない
- 挨拶をしない
以上がやってはいけない10か条です。
やってほしい10か条は下記で真逆ですね
- どんな役を与えられても、工夫して存在感あるやく作りを作り上げる
- 無断で稽古を休まない
- みんなに声をかけ、準備体操をし、進んで稽古をする
- 台詞を覚えるための稽古は、自主稽古で行う
- アドリブは演出の了承を取り、相手役にも伝える
- 衣装・小道具を作る人、貸す人には感謝の声掛けをする
- 他の役者が指導を受けるときは、自分事として聞く
- 困っている仲間には積極的に助ける
- チケットを売るために、頭を下げることを厭わない
- 挨拶を欠かさない
結局社会一般の常識でもありますね
まずは挨拶、声掛け
台詞を覚えスタッフに感謝する
みんながばらばらに動いちゃ演劇はできません
演出のプランで稽古し動きを覚え、本番は舞台の上で最高の演舞する
キャスト・スタッフが一つになって感動が生まれると信じてます
9番のチケット販売は最重要
キャストスタッフとして演劇に関わったならば、億劫にならず少しでもやりましょう
折角携わった演劇ですから友人知人に広く伝えましょう
演劇は会場に来て貰って、観て貰ってなんぼです
観て貰えれば必ず感動間違いないです
今回もこちらの資料から抜粋してお送りしました
では次回
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